おすすめスポーツ【ディスクゴルフ】
ディスクゴルフの、長距離用ディスクを新調しました。
平日にお休みを取って、家から15分ほどの場所にあるディスクゴルフ用のコースに行ってきました。
ディスクゴルフとは
「ゴルフ」という言葉の通り、18ホール(もしくは9ホール)を周りながら、ゴールの中にいかに少ない投数で入れられるかを競うスポーツ。
このスポーツが誕生したのは、さかのぼること1960年代。
ゴルフボールの代わりにディスクを投げます。そして、ホールも小さな穴ではなく、鎖の付いたバスケットゴールのような形をしています。
ゴルフプレイヤーがパターを取り換えるのと同じで、ディスクゴルフも長距離・中距離・短距離によってディスクを使い分けます。
ディスクゴルフとの出会い
大学生3年生になった当時、私はバンドメンバーと共にアルティメットフリスビーのチームを作って週に3~4回遊んでいました。
アルティメットフリスビーというのは、簡単に言うとアメフトのコート+フリスビー+バスケットボールのルール。
当時、結構ハマっていて大学の全国大会の選手とかも仲間に入ってもらって試合をしていました。決してうまくはないけど、すごく楽しくて雪の中でもやっていた程です。
アルティメットは平日に集まってやることが多かったのですが、ふと「週末には自然のある公園でフリスビーがやりたいな」と思った時に見つけたのがディスクゴルフでした。
おすすめポイント
- 気軽に始められる
- 低価格
- 程よい運動になる
- 自然をたっぷり味わえる
ディスクも一枚1500円~2500円です。
今後、人気が出て公園やコースが有料になる前にいっぱい遊んでおこうと思います。笑