ゆるアーツジャーナル

アメリカ生活5年目。ジャズ/アーツマネジメント/日常のことを綴っています。

文化政策について考える②

日本の文化庁

文化庁のホームページ上で偶然知ったのだけど、ちょうど今月から組織体制が変わったよう。

教育基本法に定める生涯学習の理念の実現や、人材育成・環境整備・事業支援といった視点から、生涯にわたる学び、地域における学び、「ともに生きる学び」を推進するため、教育分野の筆頭局として総合教育政策局を設置するものです。

いま注目されている地域創生の取り組みが進んで、人々が暮らす場所や生活、少子高齢化の問題に変化が起こったらいいなと思います。

私自身、勉強不足なので日本の文化政策について歴史や現状を次の記事でまとめたいと思っています。

 

アメリカの田舎

アメリカの広い土地が好きです。先日、メリーランド州の田舎でジャズ×ワイン×牧場という組み合わせでイベントを行いました。集まったお客さんは、ジャズが聞きたい人・ワインのテイスティングに来た人・牧場の名物アイスを食べに来た人、それぞれの目的があります。

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国がやっている政策みたいに大きくないけど、こういう小さな小さな活動も芸術を通したコミュニティー形成に役立つと思っています。

アメリカの田舎でも、美術館を建てたり大きなフェスティバルをやって観光客を増やしたり、またはベンチャー企業がやってきて地域コミュニティーの活性化を図っています。

牛がのんびり暮らしてる牧場や広い空を見てると、地球はこれだけ広いのだから人々がそれぞれ好きなところで気に入ったコミュニティーをみつけて楽しく暮らせたら良いのになーと思います。

 

テクノロジーと芸術

アーツマネジメントに関わりはじめてから、大学時代に自分の専門として勉強していたジャズ以外の多岐にわたる分野のことを知って考えるようになりました。

wired.jp

この記事で対談をしている落合陽一さんは、研究者でもありアーティストでもあり経営者でもあります。

(一番共感できたのは、私の大好物のつぶグミを主食並みに食べていることですが‥笑)

研究したものを作品として人々に提供して、さらにそれを経済に結び付けるということをやっています。新しいテクノロジーも、アーティストとしての表現も、文系・理系に分けないでどちらの脳も備えていないといけない。

 

ちょっと文化政策の話からは逸れましたが、次は日本の文化政策についての記事もアップしたいと思います。