ゆるアーツジャーナル

アメリカ生活5年目。ジャズ/アーツマネジメント/日常のことを綴っています。

【スミソニアン特集⑤】オーディオツアー

スミソニアン特集①アーツマネジメントの世界で働くプロたち

スミソニアン特集②どんな仕事をしてるの?

スミソニアン特集③どんな展示物が見られるの?

スミソニアン特集④博物館の楽器倉庫は宝の山?!

スミソニアン特集⑤オーディオツアー

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博物館のオーディオツアーを体験する機会がありました。

 

オーディオツアーって?

体験したことのある方も居るかもしれませんが、美術館や博物館では無料もしくは有料で音声ガイドのデバイスを貸出をしています。
来場者は、入り口でそれを借りて音声ガイドを聞きながら作品を観て回れるのです。

 

スミソニアンでの音声ガイド

スミソニアンは、ボランティアによる無料ガイドも提供しているのですが、最近ではオーディオツアーを借りれる美術館や博物館が増えています。

説明文を読むだけでは、なかなか分からないこともあるので来場者としてはとても嬉しいシステム。

来場者は、3つの種類から選べるようになっています。

  • ファミリー用音声ガイド
  • 大人用音声ガイド
  • 子供用音声ガイド

私は、子供用のプログラムを担当していたので幼児向けの音声ガイドを試してみました。

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 キャラクターが出てきたり、画面をタッチして遊ぶアクティビティーもあったので小さい子でも楽しめるかなと思いました。実物に集中できるかというと、ちょっと問題があるような気がしますが。。

 

こういうシステムは、聞くことによって情報を得るのが好きなひとにはぴったり。

エキシビジョンではキュレーターが試行錯誤をしたのち、配置や説明文の準備をしていますがそれの素晴らしさを最大限伝えるために様々なプログラムやサービスを提供していきたいです。

 

 

私が使用したことのある音声ガイドで、アメリカで有名なオーディオブックの声優さんや、映画に出演している俳優さんがガイドを務めてくれるというサービスもありました。

来場者に興味を持ってもらったり、より楽しんでもらうために今後も音声ガイドのプログラム開発が進んでいくと良いなと思っています。