ゆるアーツジャーナル

アメリカ生活5年目。ジャズ/アーツマネジメント/日常のことを綴っています。

お休みの日の過ごし方ー2月編ー

 2月は密かに目標を立てていました。

①週に1回以上ワシントンDCのスミソニアン博物館・美術館へ行くこと。

②ケネディーセンターの無料コンサートへ行くこと。

 

お休みの日には朝一で博物館なり美術館なりに行き、人があまり居ないうちに鑑賞できるようにしていました。なぜなら、お昼過ぎになると平日も休日も関係なしにアメリカ全国からスクールトリップで来ている学生や観光客で賑わってしまうからです。

 

そしてなんといってもスミソニアンの良いところは、入場が無料なところ!

こんなに豊富な作品や資料を無料で鑑賞できるなんて驚きです。

私の一番のお気に入りは、国立アメリカ歴史博物館。

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私のお目当てはいつも、アメリカの歴史の一つ「ジャズ」の資料館。実はここの博物館には、専属のジャズバンドがあって音楽の歴史を形としても残していこうという取り組みをしているのです。

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このバンドは「Smithsonian Jazz Masterworks Orchestra」といって、毎回テーマを決めて定期的にコンサートを行っています。一番印象的だったのは、博物館が所有しているジョンコルトレーンというテナーサックス奏者がかつて使っていた実物の楽器を使用して行ったコンサートです。

所蔵している資料の数だけでも驚きなのに、こんなに素晴らしい取り組みを行っているこの博物館が私の一番のお気に入りです。

 

2つ目の目標、ケネディーセンターでの無料コンサートも毎週チェックして足を運ぶようにしました。ここは大きなコンサートホールですが、「Millenium Stage」という若者向けのプログラムを週一で展開しています。自分でコンサートを選ぶとジャンルが偏りがちですが、このプログラムではシアターからゴスペル、クラシック音楽など様々なパフォーミングアーツを鑑賞できます。

 

街のなかには緑も豊富にあり、歩いているだけでリフレッシュできました。

ワシントンDCというこの街で、できるだけいろんな芸術に触れて授業での学びに役立てていきたいなと思っています。